2026.08 可能性の獣

2026.08 可能性の獣

日記ではなく月記も半年くらい続いてる。
が、今回は月末月初にPC前に腰を据えて向かう時間がないのでフライング。また西の方に出かけるので「旅行」のカテゴリーで書きたかったけど、出かける前なので雑記にしておいた。

等身大 ユニコーンガンダム立像の展示が終了

この記事のアイキャッチ画像にも設定した、お台場・ダイバーシティ東京のフェスティバル広場に設置されている「等身大ユニコーンガンダム立像」の展示が8月31日で終了になる。
2017年9月24日が正式な展示開始日だったので約9年間の展示でした。作り始めたタイミングは「とりあえず、台場でも行くか」とデートのネタに困ったときはお台場に行くことが多く、建造中から見守っているので9年といわず10年は見ていた感じ。

機材も違うので全く同じではないんだけど、左は先月くらいに左肩にフィナーレ用のラッピングがされたやつ。右側は2027年9月23日に撮影した、公式では初点灯セレモニーのとき。

すぐそこは海という割と過酷な環境で、ユニコーンガンダムの特徴である「変身」のギミックを盛り込んだ立像だったので、写真で拡大するとあちこちに痛みがあって展示終了も仕方がない感じっすね。

あとはガンダムというIPで考えたときにも2017年と2026年では結構違っていて、今は海外同時展開やサンライズ(バンナムピクチャーズ)以外のスタジオで新作アニメを作ったり、ハリウッドの実写映画を作ったりと、ユニコーンガンダムが標の役割を果たさなくなってきたというのもありそう。

ただ作中「可能性の獣」なんて呼ばれていた通り、この立像があったから横浜の動くガンダムの実現に至った部分はあるだろうし、2017年→2026年の間で訪日客も増え、観光ルートの中で海外の人に「GUNDAM」「高达」「鋼彈」を知ってもらうきっかけになって、それがガンダムが間もなく50周年、そしてその先にも続く可能性になったと思うので、ユニコーンガンダムはしっかり可能性の獣としての仕事を果たしたんだと思ってます。

でもやっぱりなくなってしまうのは寂しい。

割と周りにガノタとして認知されている僕だけど、18~20歳くらいの頃に一瞬ガンダムから離れてたんですよ。当時だとリアルタイムで放送していたのはダブルオーで、もちろん見てはいたけどガンダムを特別視することがその頃薄れていたんですよね。

それをぐっとガンダムオタクに引き戻してくれたのが小説版の機動戦士ガンダムUCでした。
持論として「人は最初に見たガンダムを親のように慕う」があり、僕であればそれは機動戦士Vガンダムです。まるで洗脳されるかのように、その後にファーストガンダムから宇宙世紀を順に履修をさせられたり、生まれ年のガンダムという理由もあってRX-93 νガンダムも特別好きなんですけど、ユニコーンガンダムって実の親ではないけれど、育ての親?うーん、親友?最高の同僚?みたいな、かなり自分のガンダムオタク史においてすごく重要な役割を担った作品、機体です。

フィナーレイベントも参加、撮影したかったんだけど冒頭にも書いた通り月末月初に自宅を空けるので、どうにか時間を作ってフィナーレ演出を撮ってきて、そして写真を取り込み現像してほっと一息ついた瞬間の「ああ、終わってしまうんだ」という喪失感、寂しさが大きい。
小説版、OVA、そして立像と20年弱の間に3度も大きな充足感と喪失感を与えてくれたユニコーンガンダムは本当にすごい作品だったんだなーと改めて思うのでした。

書く先がなくても取材には行く(行ってから考えろ)

今年度、コロナを挟んですっかり出不精になってしまった発表会や説明会、イベントなどなど”取材”と呼べそうなものに足を運んでいます。
行ってみないとわからないことも多いし、行ってみないと仕事の話にならないことも多く「この日空いてますか、編集部みんな空いてないんで行ってきてもらえませんか」の待ち姿勢より、とりあえず現地に行って自分で見聞きしたものから「これ、記事にして色んな人に読んでほしい」と思った物事を提案していかないとやっぱり駄目だなーと。

例えばGoogle Store 表参道は内覧会に取材に行って、内覧会自体は書く先なかったのでブログの記事にして供養もしてますが、やっぱり足を運んでGoogle Store 表参道に行っているので「オープンしたらここを確かめたい」「オープン後に行ってみてこういう気づきもあった」が多く、まぁそういう話を相談していたりします。

もちろんそれらで発注もらえるかどうかはさっぱりわかりませんけども「行くだけ行く」「行ってから考える」でないと、やっぱり駄目やな~というのは特に外出回数の多かった今月感じた次第です。
(というか本当に今までどんだけ引きこもっていたんだという)

ちなみにGoogle Store 表参道の内覧会のブログ記事はコレ。

宮代の奇祭に参加してきた

ここ数年、夏のイベントとして気になっていた”宮代の奇祭”こと、東武動物公園の「打ち水オットセイ」に参加してきました。
どんなイベントやねん……って感じですが、ざっくり紹介すると展示場から出てきたオットセイやアザラシ、ペンギンに杓子で水をかけ、結果あたり一面水浸し、打ち水状態になるので涼を楽しめる!というわけです。

もちろん僕のお目当てはゴマフアザラシ。
東武動物公園では現在4頭のゴマフアザラシが飼育されていて、父・母・娘・息子のご一家です。この子は末っ子の男の子、2歳のはなまるくん。たいへんかわいらしいのでついつい「はなまるちゃん」と呼んでしまうんですが、男の子なのではなまるくんです。

動物たちの体調次第なのでどの子が出てくるかはランダムなんだけど、一番会いたかったはなまるちゃんに会えたので満足です。去年の春に会ったときは丁度1歳になったかどうかでまだまだ小さかったんですが、流石に2歳(そろそろ2歳半)ともなるとだいぶ大きくなってますね。

こういう首に浮き輪や投げ輪をかけるのもトレーニングの積み重ねがなければできないことですし、ゴマフアザラシは警戒心の強い動物なので日々愛情を持ってお世話している飼育員さんを除くと、人間の近づくこともしません。
しっかりとトレーニングを行っているので本当に足元ギリギリくらいの距離まで寄ってきてくれて、写真もたくさん撮ることができて、はなまるちゃんトレーニング頑張ってえらいでちゅね~~~~~~!!!!!!みたいな感じです。

なお、行った日の最高気温は35度超の猛暑日。併設されているプールは満員御礼みたいな感じでしたが、動物園エリアは閑散としていました。
入場ゲートからアザラシのいるオットセイプールまでは徒歩10分もないくらいの距離なのに、あまりの暑さに途中の売店・レストランに立ち寄ってしまったし、打ち水オットセイが始まるまでの時間に他の動物を見て……という気にもなれず、ずっと休憩所で涼んで過ごしてました。

当たってますよ

先月の月記にも書いたけどブルーアーカイブが5.5周年。
そして限定ガシャに実装された「イロハ(水着)」を引くべく、いくばかかの課金もしながら無事にお迎えできました。

「当たってますよ」と言われるんですけど、まぁナニとは言わない、ナニかもわかりませんしね。

と、ゲームとしてはコンスタントにメインストーリーの第二部が更新されたり、今まで伏線だったものが新しく出てきたものと繋がったりとしっかり楽しませてもらえてます。
第一部に比べるとまだ強烈にシリアスな話になってきていないんですど、そこはまぁ、きっと6周年のタイミングあたりで大きな動きがあって「うわああああああああああああ」となるんじゃなかろーか。

なお、ガシャ上限の仕組みが見直しになったり、課金した方が明らかに優遇されるようなアイテム販売も始まって非難の声も見かけましたが、サービスが5.5年も経つとプレイヤーの新規参入もしづらいですし、新規参入が減れば広げた風呂敷(メインストーリー)を上手に畳むことなくサービス終了の可能性も高まってしまうので、個人的には「ちゃんと続けるための見直し」「今からでも新規参入できる仕組み作り」だと考えています。

……いや、本当に今月「メインストーリー第三部完結!」を謳う8.5周年のゲームがあったんですけど、あっちは「課金して引き当てたキャラを持っていないとどうやってもクリアできない」とか「課金していいと思ったのに、そのキャラが排出されるガシャの復刻が全然来ない」とかで、プレイヤーが離脱する原因しかない状態。
なんか無理やりサ終させないために引き延ばしたように感じたメインストーリー第三部、全然読まず溜まっているのでそろそろ消化しようと考えてますけど、雰囲気的には「第四部、ありまーす」となりそうでなんだかなー。

この日記を書いた人

MUKAI Satoru

ドコモが青かった時代に携帯業界に足を踏み入れ、以降EMやWiMAX、Xiなどの立ち上げ(火消し)などを経験。 ショップ、家電量販店、併売店と色々な販路をふらついた後、退職してからはこのブログやWebメディアで携帯電話のことを色々書いています。

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