日記

2026.10 | 近くて遠い大洗

目次
  1. アクアワールド茨城県大洗水族館
  2. ブルーアーカイブの日本国内パブリッシャーの変更
  3. FW GUNDAM CONVERGE #30
  4. 10月はレビューよりも取材仕事が多かった

2026年で関東に出ない1か月を過ごしたのは1月ぶりだったらしい。
2月~9月、毎月関東の外に出かけていたのかと思うとなかなかにアグレッシブ。

アクアワールド茨城県大洗水族館

関東から出る予定はなかったけど、関東の中では端の方まで出かけました。
茨城県の大洗。オタク的には「ガルパンの聖地」なんですが、10年ちょっと前に水戸によくいた頃にまだガルパンを見ていなかったので「大洗に行こう!」とはならず、以降もコロナ禍まではROCK IN JAPAN FESで毎年ひたちなかまで出かけていたものの、さすがにフェス疲れで大洗に行こうとはならず。

大洗に公共交通機関で出るとなると、まず水戸に出る必要があります。
自宅からだと
 1) 宇都宮線で小山に出て、水郡線に乗り換えて水戸
 2) 宇都宮線で上野に出て常磐線(特急ひたち含む)に乗り換えて水戸
 3) 上野東京ラインで東京に出て、高速バス「みと号」で水戸
の3ルートがあって、今回は往路を2、復路を3(の逆ルート)にしました。

普通に8時台に家を出ても水戸に着くのは11時過ぎ。水戸から鹿島臨海鉄道の大洗鹿島線に乗り換えるんですが、これも30分に1本とかしかなく、乗り継ぎが悪いと結構水戸で待つことになります。
でもって、大洗駅から今回の目的地の「アクアワールド茨城県大洗水族館」までも路線バス移動なんですが、12時台に大洗着だとこれも丁度いいバスがありません。

「勝手知ったる水戸だし問題ないやろ」とかなり余裕ぶっこいて向かったら上記の通りだったので、大洗からアクアワールド茨城県大洗水族館まではタクシーを利用。2,000円ピッタリなのでだいたい4km弱くらいですね。

アクアワールド茨城県大洗水族館、かなりデカいです。平面でも十分に広いんですが、さらに上にも高く、館内にはマッコウクジラの骨格標本が天吊りになっていたりととにかく見どころが多い。

Pixel 11 Pro XL、暗い水族館内での撮影には全く向きませんね……被写体ブレがすごい。

見どころが多いんですが、目的はゴマフアザラシです。
大洗水族館で飼育中のゴマフアザラシは3頭いて、中でもアイドルなのは伊豆・三津シーパラダイス生まれ、現在3歳の女の子「いずみちゃん」です。”いずみとしー”からきたので”いずみ”。

ちなみに残り2頭もまだ10歳にもなっていない若い個体で、しょうへいくんとひすいちゃんがいます。
この2頭は繁殖目的でそれぞれ別の水族館から迎えているので、もしかしたら近い未来に2頭の子供が産まれるかもしれません。

ゴマフアザラシのショー(給餌)は日に2回あって、今回は15時過ぎの午後回狙い。
いずみちゃんを最初に見て「多分70kgくらいじゃないかな?」と思ったんですが、給餌の際の飼育員さんのトークで体重の話が出て見事に正解しました。だんだんとアザラシを見る目が肥えてきているようです。

これは大洗水族館のフードコートで食べた海鮮丼。日替わり3種丼みたいなメニューでだいたい1,000円ちょっと。
観光地価格ですが味噌汁とお茶がついての値段なので全然許せます。
大洗も港町なのでネタの鮮度は高くかなり肉厚。もう少しボリュームが欲しい気もしましたが、なんやかんや広い館内を歩き回ると考えると、これくらいの量だと脇腹が痛くなる心配もなく丁度いいのかもしれません。

ブルーアーカイブの日本国内パブリッシャーの変更

毎月のようにソシャゲの話を書いている気がしますが、今月は(も)ブルーアーカイブ(ブルアカ)の話をば。

日本国内ではテレビCMなどでも最初に「Yostar(ヨースター)」のコールが入るので、ブルアカはYostarのゲームと思っている人も多そうですが、開発元はNEXONです。
コミケなど二次創作イベントにも積極的に足を運ぶプロデューサーのキム・ヨンハ氏も契約上の距離感でいえばNEXON側の人です。

が、日本国内での運営やPRはYostarがリリース時より担っていたところ、27年1月頃を目途に日本国内での運営やPRなど諸々がNEXONに移管されることになりました。ちなみにグローバル展開ではNEXONが担当しているので、日本がちょっと特殊だったともいえます。

ただ古のオタクとしてはNEXONに対してあまりいいイメージを持っていない人の方が多いんですよね。
同社の運営するゲームタイトルとして、2000年代に流行ったMMORPGのマビノギをはじめ、NEXONは何かとトラブルが多い印象があります。予定時間通りに終わらないメンテナンスなどなど、当時は「寝糞はまたキムチパーティかwww」と揶揄する文化があったくらいには。

ブルーアーカイブとしては過去に実施されたゲーム内イベントでNEXONが主に旗振りしたものの評判が悪いようです。その当時を知らないのでどのくらい評判が悪かったのかはわかりませんが、ずっとプレイしている人から「あのイベントは……」と言われるくらい。
ちなみに悪い評判はゲームシステムではなくシナリオの方で、ブルーアーカイブは”魅力的なキャラクター×魅力的なシナリオ”で成立しているといっても過言ではないため、その一方が欠ける可能性から不安の声が大きくなっているようです。

今回のパブリッシャー変更に伴い、長年プレイヤーから望まれ5周年のタイミングでリリースされたPC版の提供が終了します。NEXON運営でもPC版を提供できるように検討しているともアナウンスされていますが、リリース以降PC版の評判はかなり高いため、割と早い段階でPC版の提供がされないとプレイヤー離れが起きそうです。

ブルーアーカイブも年明けで6周年を迎えるので、スマートフォン向けのゲームタイトルとしてはまずまず長寿になってきました。そして新規に始めづらいゲームにもなっているので、特に面白いシナリオが継続的かつ短期でどんどん出てこないことにはプレイヤー離れが加速しますし、継続して遊ぶユーザーが多い以上はエンドコンテンツをとことん遊びやすい環境があった方がいいので、やはりPC版がどうなるかは重要そう。

まぁ、いろいろ言っても他に遊んでいた似たようなゲームであり、より長寿かつ見事に更新や展開、新規プレイヤーを全力で拒否するようなゲームバランスのプリンセスコネクト Re:Diveの二の舞にだけはなってほしくないなぁというのが個人的なお気持ちです。

Yostar改札と名付けられたJR秋葉原駅の中央改札。実装から1年と経たず人気生徒になった桜井ミヨが改札前の大きな柱にラッピングされています。こういう「少しでも話題になったら、もっと露出を増やして興味を持ってもらおう!」といった施策はYostarの上手なマーケティング術。

ちなみにYostarとして今一番売れてほしいであろう「ステラソラ」が先日サービス開始一周年を迎え、同時に今回のブルアカパブリッシャー変更騒動とも重なったからなのか、改札前のYostar OFFICIAL Shop は一カ月ほど前に比べるとブルアカのコーナーが減り、ステラソラコーナーが増えていました。(2026.10.29 夕方時点)

FW GUNDAM CONVERGE #30

バンダイのキャンディー事業部の食玩は本当にできのいいものが多いんですが、仮面ライダーでバカほど買いまくった結果、飾る場所がないとか意外とリリースペースが早く1個数百円だし……も”ちりつも”なのでもう手を出さないぞ!の気持ちでいたんですけどね。

過去のアイテムを人気投票し、順位の高かったものが再販収録。その対象がRX-93 νガンダムと知り、これだけは買っておきたい!となって買っちゃいました。

やはりアナz……オルタナティブよりも宇宙世紀が好き。
そして生まれ年に封切りされた逆襲のシャアの主人公機のRX-93 νガンダムは思い入れが強い機体です。

特に気に入っているのは面長な顔。なんか最近のνガンダムって丸顔のイケメンに造詣されていることが多くてちょっとイメージと違うものが多いんですよね。
細長い顔がいいわけではなく、フェイスマスク部に長さのある方がνガンダムらしいと思っているので、この顔の造形は本当に好みです。

拡大すると流石に粗が目立ちますが、ふくらはぎのバーニアも遠めに見る分には手抜きを感じないような色分けがされているのもいいですね。

それにしても、昔はSDガンダムといえば下駄とかスリッパのような足がスカートから生えてるだけだったのに、いつの間にかしっかり脚が造形さあれるようになりましたよね。
2頭身から3~4頭身くらいに変わってデフォルメでありながらもスタイリッシュな感じに。BB戦士やGジェネの過去作を見ていてもはっきりとここから……というのが意外とわからないんですが、格好いいのでヨシとします。

10月はレビューよりも取材仕事が多かった

発注頂けることは大変ありがたい……をめちゃめちゃ噛みしめてる一カ月だったかも。
PC系の発表会とかが続いたので「ちょっと行ってきて書いて」が多かった。

ということで(どうせ年末にまとめるんだけど)発表会レポート系で10月に書いたものをざーっと貼っておく。

ハイブリッドAI推進に本腰、成果も強調した日本HP。新製品「Elitebook 8 G2iW 14」も見てきた日本HPは10月7日、都内にて年次イベント「HP Future of Work AI Conference 2026」を開催しました。今回は基調講演の内容を中心に、本イベントで発表された新製品の「El…TECH+(テックプラス) FMV、ノートPC 2026冬モデルを一挙に投入。学生との協創でPC体験に寄り添う「Enter」活動富士通クライアントコンピューティング株式会社は10月22日、「FMV 2026年冬モデル新製品発表会」を開催しました。マイナビニュース 「Dell 14S」発表! RAM 8GBモデルも後発で用意、個性的な4色カラーが楽しめる日本向けモデルデル・テクノロジーズは2026年10月22日、東京都内で新製品発表会を開催しました。今回は発表会の模様をレポートをお送りいたします。マイナビニュース NEC PC新製品発表会に森七菜さん、黒川想矢さん登壇。累計1億台出荷を経て見据える次のブランド戦略NECパーソナルコンピューター株式会社(NEC PC)は10月27日、都内でメディア向けに「LAVIE 新CM・新商品戦略発表会」を開催しました。マイナビニュース

PCはどこもかしこも値上りじゃい!という中で、それでも買ってもらわないといけないし、世の中的にもPC買わないといけない流れもあるので本当に試行錯誤が見えておもしろい。
なんかそういう話も、年末くらいに今年を振り返って……的に書いてもいいかもとか思った。

MUKAI Satoru

この記事を書いた人

MUKAI Satoru

ドコモが青かった時代に携帯業界に足を踏み入れ、以降EMやWiMAX、Xiなどの立ち上げ(火消し)などを経験。
ショップ、家電量販店、併売店と色々な販路をふらついた後、退職してからはこのブログやWebメディアで携帯電話のことを色々書いています。