最近のスマートフォンはバッテリー持ちがいいので外出先で充電をする機会はあまりないんですが、それでも念のため……と充電器やケーブルを持って出ています。
特に発表会などが2~3本続く日は不安になりますし、1~2泊の旅行でも最低限これだけあれば充電には困らないだろうというアイテムをまとめておくポーチを定期的に見直しています。
で、今回買ったのはJR東日本の「Suicaのペンギン」のグッズを取り扱う「Pensta」で購入した「Suica券面ポーチ」です。
ポーチの紹介の前に……広告ポスターでうるっときてしまった話
ポーチの見直しは定期的に行っていると冒頭に書いていて、実際にポーチもその中身も見直しを進めている最中だったんですが、今回このポーチを買った理由は駅構内に掲示されているポスターが理由です。

改札を通るSuicaのペンギンのイラストに「キミがいたから」とだけ書かれたこのポスター。
これ以外にもSuicaのペンギンの卒業を前に「Penguin Years」と題して特設サイトやイベント、グッズの展開がされており、そこでもイラストなどに添えて「キミがいたから」というキャッチコピーが出てきます。
Suicaのサービスインは2001年。学校行事などを除き、筆者が保護者や教員の引率なく一人、または友人と電車に乗って出かけるようになった年です。
当時はFeliCaという技術も知りませんし、非接触ICカードを使う場面も他になく、改札にカードを当てるだけで通過できる仕組みはなんだか未来に感じましたし、そうやって電車に乗って出かける自分がちょっと大人になったような、未来に生きているような気持ちになれました。今になって当時を振り返るとSuicaがあったことが出かける動機の一端を担っていたようにも思えます。
高校進学以降、通学や通勤もずっとSuicaを使っています。私鉄しか使えない場所に住んでいた時期はごく僅かでPASMOメインだった時期もほとんどありません。
要するに、筆者のこれまでの人生における移動の時間は「キミがいたから」成り立っていたわけです。
このポスターを見てそう考えた瞬間に、日常的に使うモノの中にSuicaのペンギンがいるアイテムを取り入れたいと考えたわけです。

ポスターを見た後、おあつらえむきに駅構内にはSuicaのペンギンのグッズショップ「Pensta」があるじゃないですか。
乗りたい次の電車まで10分以上の待ち時間もあり、平日の日中で空いていたのでそのままSuica券面ポーチを買ってしまった、というわけです。
……それにしてもSuicaのペンギン、20年ちょっと経ってずいぶんと体型が丸くなりましたよね。
キミもしっかり、歳をとっているんだなぁ~(自分の腹の肉をつまみながら)
Suicaのペンギン フラットポーチ・Suica券面柄 グリーン
さて、きっかけと思い出話を書いたので購入したSuica券面ポーチを見ていきます。

ポーチのデザインは現行の通常Suicaですね。
ちなみに同じデザインで小さいものも売っています。券面デザインのバリエーションはなさそう。もし今からでもバリエーションを増やしてくれるなら「初代のペンギンなし」「2代目のペンギン追加版」「3代目のイオカードロゴなし版」などが出てきてくれたら多分ほいほい買ってしまいそうです。

Suica券面ポーチと本記事では呼んでいますが、正式な商品名・バリエーション名は「Suicaのペンギン フラットポーチ・Suica券面柄 グリーン」のようです。
でも面倒なのでSuica券面ポーチのままでいきます。多分、皆同じように呼んでいるはず。

大きさがわかりやすいようにiPhone Airを上に置いてみました。
スマートフォンより一回り大きく、しかしタブレットなどは入らないサイズですね。頑張ったらiPad miniが入るかな?と思いましたが、そこまでマチのあるポーチではないのでギリギリ入りませんでした。

ポーチに入れることにした中身がこちら。
ポーチ自体も薄型なので、充電器は薄型のCIO NovaPort SLIM DUO II 45W2Cを。最大45W出力の充電器なのでノートPCの充電もいけますし、スマートフォンや周辺機器の充電でも困りません。
ケーブルも束ねるのが面倒なので、充電器と同じくCIOのFlat Spiral Cable CtoCを入れておくことにしました。マグネット内蔵で使わないときは勝手にまとまってくれます。
それと念には念を……でGoogle Pixel Watch 5の社外品チャージャーを。だいたい2,000円前後でAmazonなどで購入でき、USB Type-Cケーブルを挿せばGoogle Pixel Watch 5の充電ができます。
最低限これだけであれば外出先で困りませんし、まだポーチに余裕はあるのでケーブルをもう1本追加するくらいなら余裕です。
これからも「キミがいるから」出かけられる
スマートフォンやノートPCを持って出かける日々はまだまだ続きます。
あと数年もしたらARグラスにいろいろ表示され、すべて音声やリングデバイスで操作するようになるかもしれませんが、なかなかそういう時代も来そうで来ないので、かばんには充電器やケーブルを入れて持ち運ぶ日々が続きそうです。
“Suicaのペンギン”としてのペンギンの役割はあと数カ月で終わってしまいますが、筆者の外出のお供としてのペンギンの出番はまだまだこの先も続く予定です。